茨城県水戸市の偕楽園は徳川斉昭によって天保13年(1842)に開園した「偕楽園本園」と、平成になって300haに拡張されセントラルパークに次ぐ世界第2の都市公園になる構想で進められている「偕楽園公園」が一体になって偕楽園と呼ばれるようになっている。また偕楽園から地続きになっている「茨城県立歴史館」を含めて、ここ数年間の四季の表情をWindows Live ムービーメーカーで編集し、you tube を通してアップした。
偕楽園の記事はホームページ「イバイチ旅のつれづれ」の中の、 「’10偕楽園雪中の梅花」、 「’10偕楽園梅まつり」、 「平成26年、雪の水戸偕楽園」 があるので、そちらも合わせて見て頂きたい。