カナダ紅葉の旅の写真集(フォトブック)を造る

 2021年9月25日 (土)
 平成12年(2000年)10月にカナダメイプル街道の紅葉を見る旅をしたが、今回その時のフォトブックを作った。 

 10月4日成田空港から全日空機でワシントンDC空港経由エアーカナダ機でモントリオール空港に17時40分到着。そこからバスに乗り、シャトーブロモンというケベック州南部のイースタンタウンシップスという丘陵地帯にあるリゾートホテルに到着した。

 10月5日朝6時半頃、2日目の夜が明ける。窓のカーテンの隙間から外を覗くと山々は見渡す限り赤や黄色に染まっている。昨夜は真っ暗闇で何も判らなかったが、紅葉シーズンの真っ只中に到着したのである。後から聞いた話では今年は紅葉が早く、例年は一週間くらい後が本来の紅葉シーズンなのだそうである。

 思わぬ素晴らしい光景に眠気もすっかり覚め、カメラを片手に外に飛び出した。気温は10℃くらい、昨夜の雨が嘘のように雲一つ無い快晴無風の状況で、近くのスキー場を囲む山の紅葉に朝日が眩しく映え、光と色の洪水で溢れかえっている。

9:00に専用バスでホテルを後にする。いくら走っても途切れることの無い紅葉の林を左右に見て全員で嘆声を挙げながらバスは走る。

 この地方は湖も多く、車窓から眺められる色とりどりの赤から黄色のグラデーションに時折湖のコバルトブルーが鮮烈な印象を残して走り去る。そのような湖のひとつメンフレマゴク湖畔にあるサン・ブノワ・デュ・ラック修道院に着く。この修道院は男子の修道僧しか居ないそうである。

 広い庭には紅葉・黄葉のいろんな種類のかえでが鮮やかな彩りを見せて、天空にそびえる萌黄色の屋根の鐘楼を際だたせている。地面にも赤・黄色の落ち葉が散り敷き、日の光に映えて明るく輝いている。

 翌日は雨の中のケベック市の観光である。その後大陸横断鉄道のファーストクラスで夜のモントリオールに着く。
カナダ第4日目はメイプル街道の白眉といわれるロレンシャン高原の終日観光である。















その翌日はモントリオール市内観光の後、夕方小型ジェット機で、トロント空港に行き、そこからバスでナイアガラ・ホールズのホテルに夜、到着した

ホテルからライトアップされたナイアガラの滝が綺麗に見えた。
翌日の朝、船着き場に行き、雨合羽を着て「霧の乙女」号という観光船に乗る。









 「霧の乙女」号はアメリカ滝からカナダ滝の滝壺まで行き、豪雨の様な物凄い飛沫に打たれながら滝を見上げる。その後岸に戻り、カナダ滝の落ち口の間近にあるテーブル・ロックから滝を見下ろすなどした。

昼食後、ナイアガラの滝に別れを告げて、ナイアガラの川がオンタリオ湖に注ぐナイアガラ・オン・ザ・レイクという19世紀の町並が残る街に行った。

 翌日、カナダの7日目は日本に帰る日である。トロント空港からUA機でシカゴ空港に行き、全日空機で成田空港に10月11日に無事到着し、カナダメイプル街道からナイアガラに行く思い出多き旅は終わった。


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(この項目終わり)

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